職務経歴書の自己PRのポイント
職務経歴書の自己PRですが、これまでの職場での評価された経験や技能が応募先企業にとって何の価値もないということでは転職には成功できません。また、長いキャリアのある人は職務経歴が膨大になってしまうため、いくら立派な経歴でも何枚にもわたる経歴書は避けたいものです。
多くの採用担当者は書類をじっくり読み込む時間がないため、よく読んでもらえない可能性がでてくるからです。職務経歴書の分量は多くても3枚程度。できるならビジネス書類サイズのA41枚、B5なら2枚に納めるのが理想的です。
最低必要限の項目は、・職歴(業務経験)・スキル・志望動機・自己PRです。自己PRでアピールできることはあくまでも応募先企業に貢献する姿勢を強調します。自己PRは自分中心になりがちなので、自分の売り込みだけで終わらないように会社へ貢献する意思表示を行いましょう。
自己PR 書き方 例文
自己PRの書き方ですが、例文などにもよく載っていますが、自己PRを欲張りすぎてしまって学業、趣味、サークル、アルバイト体験などなどとたくさんの情報をつめこみすぎて何を言わんとしているかがわからなくなってしまっている文章例があります。自己PRの書き方 のポイントは、何を言いたいかが明確になっているかです。例えば、内容が根拠付けされていて理論矛盾はないか、結論がはっきりしているか、自分のセールスポイントが明確になっているか、内容に一貫性があるかなどです。
また、題材が適切で、自分自身の経験や考え方を活かし、自分の言葉で語られているかなどです。自己PRの書き方の例文をあまりに頼りすぎるとその人の個性が失われるばかりでなく、自分のPRポイントがぼけてしまいます。やはりそれには自己分析がしっかりできていることが前提になります。あとは基本ではありますが、適切な用語をつかっているかどうかです。マイナスイメージを与えるような言い回しや奇をてらった言い回し、自分を悪く書いている印象を与える言い回しはやめたほうがいいですね。文章の全体を見て、尊敬語や謙譲語の使い方が間違っていないかなどもチェックしてみましょう。